プレスリリース:2012 年1 月10 日/カナダ・オタワ
分散衛星地上システム間のミッションクリティカルな通信を実現するメッセージングプラットフォーム

ハードウェアベースのミドルウェアにおけるリーディングプロバイダーであるソーラス システムズは、本日、ハリス・コーポレーション(米国)が、静止気象衛星 – R シリーズ (GOES-R)プログラムの一部として、ミッションクリティカルなデータ通信を可能にする ソーラスの統合型メッセージングプラットフォームを採用したことを発表しました。 NASA とNOAA の合同で開発され、気象の探知と観測を支援する重要なツールと位 置づけられており、これによって、より正確な気象予報を行うことができます。

ソーラスのメッセージルーターは、衛星地上システムの低遅延で高可用性なメッセ ージバックボーンを実現します。ハリスは広範囲にわたる評価を行い、ソーラスがフォ ルトトレラントプラットフォームの提供をしつつ、メッセージングのスループットと遅延の 向上を実現したことで、ソーラスを採用しました。加えて、ソーラスのテクノロジーは、 旧来のソフトウェアソリューションではなく、ハードウェアアプライアンスを提供すること で、インテグレーションを容易にしました。

GOES-R シリーズ衛星の最初の打ち上げは2015 年に計画されています。